真空管アンプできました
真空管アンプが完成した。塗装の下地処理をしていなかったので、ちょっと塗装がはがれているところもあるが、気にしない方向で。
で。配線を点検し、電源を入れたが、片チャンネルだけ音が出ない…。
音が出ない方のチャンネルの配線を点検し、ハンダづけの不良箇所をすぐに発見。コードの先が割れて、接触不良になっていた。電子部品のハンダづけは、その都度くっついているかどうか確認しながら組み立てていたので問題なかった。まあ、コードを剥いたらハンダメッキするという作業をさぼっていたバツだ。
しかしそんなバツからも、ものの5分で復活。やった! 音が出た! 変な雑音もない。
音を出してみての感想は、少々低音が出過ぎでうるさい+低音の解像度がもう少しあってもいいかなあ、ということ。エージング途中だろうから、しばらく様子見だが。まあ、僕の手元にはグラフィックイコライザがあるので、どうとでもなる。低音をひっこめてしまえば聴けないことはない。
そのほか、PMA-1500AEに比べると、硬くとげとげした感じが少し緩和されて、なめらかになった気がします。PMA-1500AEと比較試聴したわけではないのだが。ふたたびPMA-1500AEと比べれるほど積極的になれないので、比較試聴レポートはおあずけ。
そのうち、カップリングコンデンサ交換や、真空管を6L6GC→EL34に変更したりして遊ぶかもしれない。
電子工作といったら、中学の時に授業でつくったラジオぐらいだった。最初はアルミに穴を空けるなんてうんざりだったが、道具さえそろえれば意外に簡単だった。部品を買ってから「これは使えない」「げ、間違えた」とかいって買い直した部品も2~3点あったが、できあがってとりあえず満足。不器用でも初心者でも躊躇することはない。真空管アンプに興味を持った人は、迷わずつくるべし。
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