結局2A3アンプになりました
おさかなです。最近、少々てんてこまいです(仕事が)。いまも軽く頭痛です…。でも明日明後日は休み(ん?書いてる間に日付変わったから、今日明日ですね)。岐阜の飛騨高山に行くんだ! リアルを考えるのは、出勤してからにしよう。
ところで、真空管アンプ(パワーアンプ)を作成して、2カ月ほどが経った。
http://anemonefish.cocolog-nifty.com/osakana/2009/08/post-be25.html
が、「男の自由時間」に掲載されている6L6GCのパワーアンプは、ひどい音になった。
できあがったばかりのときは温かい音だった。高域から低域まで全体がぼやっと膨らんだ音だったが、これからエージングで音が締まっていき、いい音へ変化していくだろうと思っていた。だが、一週間もすると、変化したものの、ものすごく冷たい感じの音に変化した。平坦で金属的な音。僕は忌々しい気持ちでいっぱいになった。
「ウン万もかけたのに、こんなひどい音なのか? プロがつくるといい音になるのだろうか?」
でも俺は素人だしなあ。
その後、結果的に、けっこう大規模に(?)改造してきた。
出力トランスをノグチのPMF-10WS→ISOのFE-12Sに。
電源トランスをノグチのPMC-150M→同じくノグチのPMC-170HGに。
チョークコイルをノグチPMC-518H→同じくノグチのファインメットコア、FMC-519Hに。
出力管もかなり差し換えた。ストラヴェーナの6L6GCをJJの6L6GC、復刻版ムラードのEL34、ゴールデンドラゴンのKT88、TUNGSOLのKT66、エレクトロハーモニクスの6550を試した。KT88がいちばん好印象だったが(音に温かみが感じられて)、でもやっぱりいまいち音が細く感じられた。
6SJ7をRCA製からKenrad製や東芝(マツダ)製にしてみた。感覚としては、KenradはRCAと同じようにそつない感じでいまひとつ。東芝(マツダ)は、音に温かみ、柔らかさをあたえる感じで、これも好印象。でも、やっぱり音が細い。
そこで、下記を参考に、KT88+6SL7のSRPP。
http://www.anc-tv.ne.jp/~suzuki3/amp_6sl7_2a3/k_6sl7_2A3_Amp1.pdf
電圧増幅管と、出力管のカソードコンデンサは220μF、カップリングコンデンサは0.22μF、グリッドリーク抵抗は270KΩ→390Ωにした。
でも結局、出力管を2A3に変更。ソブテックの2A3は、ちょっと音が細い。GOLDENDRAGONの2A3は音が温かい感じで好印象。出力トランスの一時側を5KΩでつなぎ、眠っていたAUDIENCE52(4Ω)をつないだら、けっこうこれがいい! …ちゅうわけで、何とか落ち着きました。
次はプリアンプの自作かなあ…どうしようかな。
■10/26追記■
AUDIENCE52はまた自作SP(FOSTEX F120+T90A)に戻しました(8Ω)。出力トランスは1次側3.5KΩに。
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