えっと。
妻が課長によるパワハラにあっていました。…でも、一段落しました(^^)。
課長による「パワハラ」行為は他の人に対してですが、以前からありました。仕事をまわさない。1対1の「面談」をおこなってミスを責める。こうした行為を受けていた人が最近、休職しました(精神疾患)。妻はいまの職場に異動して1年も経っていません。が、それ以前にも病欠は立て続けにあり、「何か問題がある職場では」と妻は話していました。
そして、最近、妻がパワハラされるようになりました。罵倒や命令口調。妻は、「家に帰ってからも動悸がする」と。僕は部外者ですし、労働問題の専門家でもありませんが、妻をささえようとがんばりました(汗)。
妻は、その日に起きたできごとをメモしたり、証拠(罵倒口調のメモ)などを集めたりしていたので、そのメモや証拠を見ながら、僕は次のようなことをいって、妻を励ましました。
第1は、「パワハラは暴力だ」ということを、ゆるがせにしないことです。仕事のミスを指摘する外見をとりながら、言葉の暴力が行われていました。ですが、ミスを指摘するのなら、命令口調や罵倒は必要ない。したがって「パワハラは人権侵害。人権侵害をしなくても仕事はできる。仕事は暴力の理由にはならない。100%、パワハラを働いた人間が悪い」と話しました。
第2に、「仲間をつくろう」と話しました。ただ、部署内外に、パワハラを見聞きしていても、あきらめていたり、行動しない人がけっこういたので、誰が理解者になってくれるか、妻もわからない感じで、僕も見当をつけるのがやや困難でした。
ですが、とりあえず、いちばん身近な被害者と思われた職場の先輩の1人に、「課長のやってることはおかしい。どう思う?」と聞こうと妻に話しました。その先輩は、解決に積極的にはなってくれませんでしたが、妻が受けたパワハラを見て「(課長に対して)イライラした」気持ちを打ち明けてくれました。
こうしたところへ、過日、課長が爆発。私の妻を呼びつけて、1対1の面談をおこない、反論の隙もあたえないほど、一方的に罵倒したそうです。名目上は仕事を「放り投げた」ことを指摘しているのですが、物理的に不可能な業務命令でした。妻は大泣きしたのでパワハラ面談が周知の事実となり、課長は「自爆」したかっこうに。
課長は、1対1だけでなく、先述の先輩の前でも妻を罵倒したようですが、これに対して先輩は、課長の言い分が事実と違っていると指摘し、妻を擁護してくれたようです。これまで面と向かって擁護するようなことは、妻は見たことがなかったそうです。画期的だったと思います。
同時に、職場にも「課長も仕事上でやってきたことがある」と擁護する発言をする人がいましたが、妻は、「仕事は人権侵害の理由にはならない。私の人生を狂わせるのか」と大反論したようです。おかげでその人の意見も変わり、課長の上司に「課長はやりすぎた」といってくれました(笑)。
課長は上司に呼び出しをくらい、厳重注意を受けたようで、落ち込んでいたそうです。まあ、落ち込むってことは、悪人ではないんですね。でも、自分で恫喝面談をやって自爆したんだから仕方ないです。
妻も今後の意向を聞かれたので、課長に対しても何らかの処置がいずれ実施されると推測されます。全面解決したとはまだ確認できませんが、一段落したことは間違いないと思います。
なお、ここの職場には労働組合がありますが、専従は当初「何もできない」という具合でした。それで、県のとある業種の労働組合に僕が連絡して、「何もできないっていってるよ」といったところ、その専従の方に連絡がいって、専従は職場の労組の委員と、被害者を集めて事情を話す場をセットしてくれました。
なお、繰り返すと、僕は部外者ですし、本来はその職場の人が労組などと協力して解決する問題で、素人が首をつっこむのは危険だったかもしれません。僕は僕なりに確信を持って妻に助言したわけですが、僕も一応、県の労組関係者に相談しながらことをすすめていました。ので、専門的知識を持っている方にパワハラは相談してくださいね。みんながどんな職場でもおなじやり方でうまくいくとは限りませんから。
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