日記・コラム・つぶやき

2009年10月 8日 (木)

JR全線不通…

おさかなは生きています。

本日は関東にも台風がやってきました。

しかし、朝は雨が降っていましたが、8時過ぎには雨は止んでいました。

乗っていた京浜東北線は途中で止まり、その後JR全線が運転見合わせになりましたが、人間は地上を歩いてもどうってことありませんでした。思わず苦笑い。地下鉄もJRの全線不通のあおりをくって、一部運転見合わせに。僕もがんばって地下鉄二駅分を歩くことになりました。何でこんなにまじめに出勤しているんだろう、俺。

東京では風もそんなに強い感じはなくて(弱くもないが)、電車だけ勝手に麻痺していたような印象を持ちました。困ったものです。まあ、たいした風じゃなくても、川の上を通る高架のようなところは風のあおりがきつくて、電車の運転を見合わせた…のかもしれませんけど。

ってわけで、職場には昼になっても当編集部は僕しかいません。外は晴れわたっています!

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2009年4月 7日 (火)

編集長になりました

タイトルのまんま。

最近、コメントにもレスできないほど忙しかった僕ですが…。

忙しさに巻き込まれているうちに、いつの間にか僕は、とあるマイナーな雑誌の編集長になってしまいました。一年前に同様の話があったときは断っていましたので、自分でも成長したんだなあ、と思います(笑い)。まあ、僕は昇進とか役職ってモノにまったく興味がなかったのでね。でも、誰かが決意しなくちゃいけないことなんで、覚悟を決めました。

さて、編集長になってみて、まだ編集長って何するモノなんだ?ということがよくわかっていませんが、実感するのは、強烈なプレッシャーです。いずれ慣れるのかもしれませんが、やはりまがりなりにも売り物で、全国誌で、かつ読者がとっても熱心な人が多いので、とっても責任を感じるのですよね。小さな雑誌なので、レイアウト、取材、記事執筆、校正、記事依頼、企画など全部やらないといけませんが、かつ最終のゲラの点検は編集長の仕事。「ここでミスしたら、マジでやばいぞ」なんて思いながら点検するわけです。…ほっほっほ。すごいプレッシャーで、最近毎日、実は胃のあたりがもたれ気味です。質を維持しつつ、全国紙の定期発行に責任を持つのって、たいへんなことなのですね。

っつーわけで、がんばりますよ。リアル世界で僕が何の雑誌の編集者かご存知の方は、応援してくださいね。素人向けの雑誌なんであまりマニアックなことはできませんが、シベリア抑留の体験談や、戦争体験なんぞも今年中に扱いたいなって思っています。まあ、それぐらい編集長ですから、企画にいちおしさせてもらいます。

よろしくです。

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2009年3月 9日 (月)

外国人が入店すると音楽が変わるスーパーがあるらしい

長野に昨日まで取材。製造業の工場が多く、自動車や工作機械、電子基板、製麺工場などなど、いろんな工場が長野県にはあるみたいだ。そこに派遣を中心に、外国人労働者がたくさんいる。

そして、無理を承知でお願いして、外国人労働者のお宅に一件、訪問させてもらった。にこやかに、笑顔で迎えてくれてうれしかった。ひとなつっこくて、冗談もたくさんいっていた。「ブラジルのコーヒーがあるけど、飲む? とっても苦いよ」といわれて、ブラックで飲んでみた。しかし、意外に苦くなかった。そんな僕らを見て、「え~? どうなっているの、この人たち!」と奥さんがすごくびっくりしてた(笑)。奥さんはそのコーヒーに砂糖を入れないととても飲めないらしく、夫もしかり。僕たちが普通に飲むのが意外だったらしく、かなり大げさに(?)驚いてくれた。

そんなひょうきんな(?)ご家庭だったが、妻の派遣の仕事がなくなり、夫の収入だけで生活しているというそのご家庭で、話を聞いてびっくりしたことが2つあった。

ひとつは、地元に、外国人が入店すると、ブラジル風の音楽に変わるスーパーがあるというのだ。ふだんは、日本人向けの音楽が流れている。明らかに外国人とわかる人が入店すると音楽が変わる。ブラジル人でも日系で、外見からは日本人としか思えない人は、入店しても音楽は変わらない。つまり、曲が変わるのは、「外国人が万引きするかもしれない、気をつけろ!」という、店員向けのメッセージだというのだ。

夫は、こういった。

「ブラジル人にもいいブラジル人、悪いブラジル人がいる。なぜ日本人が入っても曲が変わらないか? それはここが日本だから。でも、日本人にも外国人にも悪い人もいればいい人もいる。それはこの先もずっと変わらない」

夫は、名前も、外見も見るからにブラジル人なのだけど、彼は同じ外国人を見つけると、やっぱり万引きしないかどうか、注視してしまうという。これは別の方から聞いた話だが、ブラジル人同士、犯罪を起こすと「外国人はやっぱり悪いヤツ」だと見られるのがいやなのだそうだ。その夫は、店内で出会ったブラジル人が「やあ、○○!」と声をかけてきてくれると、「ああ、この人はいいブラジル人だ」と安心するといっていた。こんな肩身の狭い思いをさせているのは、日本人なのだ。何だか僕は、日本人として恥ずかしく、申し訳ないと思った。

もう一点びっくりしたことは、国保料を月に2万円以上払わないといけないのだが、夫の収入も激減し、とても払えなくなっているのだ。それでも毎月、役場に行って数千円ずつおさめているという。夫の収入は10万円程度しかない。それなのに、一生懸命少しずつでも国保料をおさめようとがんばっているのだ。ブラジルに帰る人も周囲にはたくさんいるのだけど、彼は、「国保料を滞納したままブラジルに帰る気はしない」と彼はいった。まじめに払い続けているのだ。だけど、払えるだけの財力はない。子どもも学校にいっている。家族を養い、家賃も、水光熱費も払わなければ。そうしたなかで、地道に国保料を払い続け、窓口で事情を説明し続けているという彼らの話を聞いて、無力な自分にもどかしさを感じた。減免ぐらいできないのか? …減免できないかどうかは、地元の方に事情を話して、手を入れてもらう予定。そもそも減免規定がその自治体にあるかどうかもよくわからんし。

何にせよ、ブラジル人は陽気でおおざっぱだと思っていたのだけど、そのご夫婦は、すごく几帳面でまじめだった。

何だかとりとめもないエントリだが、以上。

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2008年11月19日 (水)

パワハラ、一段落(^^)

えっと。

妻が課長によるパワハラにあっていました。…でも、一段落しました(^^)。

課長による「パワハラ」行為は他の人に対してですが、以前からありました。仕事をまわさない。1対1の「面談」をおこなってミスを責める。こうした行為を受けていた人が最近、休職しました(精神疾患)。妻はいまの職場に異動して1年も経っていません。が、それ以前にも病欠は立て続けにあり、「何か問題がある職場では」と妻は話していました。

そして、最近、妻がパワハラされるようになりました。罵倒や命令口調。妻は、「家に帰ってからも動悸がする」と。僕は部外者ですし、労働問題の専門家でもありませんが、妻をささえようとがんばりました(汗)。

妻は、その日に起きたできごとをメモしたり、証拠(罵倒口調のメモ)などを集めたりしていたので、そのメモや証拠を見ながら、僕は次のようなことをいって、妻を励ましました。

第1は、「パワハラは暴力だ」ということを、ゆるがせにしないことです。仕事のミスを指摘する外見をとりながら、言葉の暴力が行われていました。ですが、ミスを指摘するのなら、命令口調や罵倒は必要ない。したがって「パワハラは人権侵害。人権侵害をしなくても仕事はできる。仕事は暴力の理由にはならない。100%、パワハラを働いた人間が悪い」と話しました。

第2に、「仲間をつくろう」と話しました。ただ、部署内外に、パワハラを見聞きしていても、あきらめていたり、行動しない人がけっこういたので、誰が理解者になってくれるか、妻もわからない感じで、僕も見当をつけるのがやや困難でした。

ですが、とりあえず、いちばん身近な被害者と思われた職場の先輩の1人に、「課長のやってることはおかしい。どう思う?」と聞こうと妻に話しました。その先輩は、解決に積極的にはなってくれませんでしたが、妻が受けたパワハラを見て「(課長に対して)イライラした」気持ちを打ち明けてくれました。

こうしたところへ、過日、課長が爆発。私の妻を呼びつけて、1対1の面談をおこない、反論の隙もあたえないほど、一方的に罵倒したそうです。名目上は仕事を「放り投げた」ことを指摘しているのですが、物理的に不可能な業務命令でした。妻は大泣きしたのでパワハラ面談が周知の事実となり、課長は「自爆」したかっこうに。

課長は、1対1だけでなく、先述の先輩の前でも妻を罵倒したようですが、これに対して先輩は、課長の言い分が事実と違っていると指摘し、妻を擁護してくれたようです。これまで面と向かって擁護するようなことは、妻は見たことがなかったそうです。画期的だったと思います。

同時に、職場にも「課長も仕事上でやってきたことがある」と擁護する発言をする人がいましたが、妻は、「仕事は人権侵害の理由にはならない。私の人生を狂わせるのか」と大反論したようです。おかげでその人の意見も変わり、課長の上司に「課長はやりすぎた」といってくれました(笑)。

課長は上司に呼び出しをくらい、厳重注意を受けたようで、落ち込んでいたそうです。まあ、落ち込むってことは、悪人ではないんですね。でも、自分で恫喝面談をやって自爆したんだから仕方ないです。

妻も今後の意向を聞かれたので、課長に対しても何らかの処置がいずれ実施されると推測されます。全面解決したとはまだ確認できませんが、一段落したことは間違いないと思います。

なお、ここの職場には労働組合がありますが、専従は当初「何もできない」という具合でした。それで、県のとある業種の労働組合に僕が連絡して、「何もできないっていってるよ」といったところ、その専従の方に連絡がいって、専従は職場の労組の委員と、被害者を集めて事情を話す場をセットしてくれました。

なお、繰り返すと、僕は部外者ですし、本来はその職場の人が労組などと協力して解決する問題で、素人が首をつっこむのは危険だったかもしれません。僕は僕なりに確信を持って妻に助言したわけですが、僕も一応、県の労組関係者に相談しながらことをすすめていました。ので、専門的知識を持っている方にパワハラは相談してくださいね。みんながどんな職場でもおなじやり方でうまくいくとは限りませんから。

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2008年8月31日 (日)

死さえ意識させる制度は、公的医療保険制度として失格

久しぶりにまじめな話。

先週木曜日、職場に神奈川県在住の80代の女性から電話。後期高齢者医療制度の保険料の督促状が来ているという。「とてもじゃないけど、払いになんかいけない」。「5000円が払えない」といっていた(一年分なのか、数ヶ月分なのか詳しくは聞かなかったが)。
凛とした丁寧な感じの話し方をする方だったが、内心は穏やかではないようで、「(督促状の)封筒を持つ手が震えてしょうがない」。

後期高齢者医療制度は国民の反対の声もつよく、政府も反対の声に押されて負担軽減策などを出していることなども紹介したが、負担額のみならず75歳で勝手に分けられたことも許せないみたいだ。「こんな制度廃止しかありませんよ」「勝手に区切って!」と。

ところで「5000円が払えない」というのは穏やかではない。そもそも督促状が来るというのは、ひょっとして年18万円以下(月1万5000円以下)の年金の方かもしれない(本当に督促状かどうかはわからないけど、彼女ははっきり「督促状」といった)。一通り話を聞いた後で、相談先(ケースワーカー)を紹介した。僕は、「ひょっとして、生活が本当にたいへんなら、相談先を紹介しますよ」「ここに電話すれば、保険料のことだけじゃなくて、生活のことも含めて必ず相談に乗ってくれます。ぜひ相談してください」と話した。

以上のように話すと、やはりかなり内心は追い詰められていたようだ。「少し気持ちが明るくなりました。死ぬしかないのかとも思っていたけれど、丁寧にやさしく対応してくれてありがとう」と女性は話した。…よほど苦しかったのだろう。

政府は軽減策を設けて対策しているとか、高齢者に優しい制度のようなイメージをつくろうとかなり宣伝しているが、実際にこういう高齢者が生まれるのはなぜなのか?

死さえ意識させる制度は、公的医療保険制度の名に値しない。そう思うできごとだった。

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2008年7月14日 (月)

入籍しました。

タイトルそのまんま。昨日入籍しました。

結婚しました…。ようやく。(とうとう?)

よかった、よかった。

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2008年7月 6日 (日)

眼鏡買いました

昨日、9年ぶりくらいに眼鏡を買いに行った。処方箋をもって眼鏡屋に行ったのは、15~16年ぶりぐらいじゃないだろうか。

事前に1月ぐらいかけて、何件かフレームを下見した。昨日これにしようと決めたフレームがおいてあった店で眼鏡を購入した。

実をいうと、僕は自分に眼鏡は似合わないと決めつけていた。つーか、トラウマだった。たぶん。

何がトラウマかというと、高校生の時、眼鏡がマジで似合わずに、オタクっぽく見えて、折も折、宮崎事件が起きたのだ。僕はイラストが趣味だったので、それで宮崎みたいな奴というレッテルを貼られた。それが大嫌いだった。

だから大学入学直後からずっとコンタクトだった。コンタクトを外すと、意外に「普通」らしい。僕のことを「イラスト描くから、どんな人かと思ったら普通なんだね」とかいった人がいたことを、人づたいで聞いたこともある。「普通」ってなんだよ、「普通」って。じゃあ、何か? イラストを職業にしている人はたくさんいるだろうに、彼らはヤバイ人が多いのか? なぜイラストレーターや漫画家(職業)は容認されて、趣味はいけないんだ? え? 

でも、最近心境が変わった。

やっぱり、コンタクトしか持っていないのは目に悪いんじゃないか。いくら眼鏡嫌いとはいえ、コンタクトばかりしてたら、新しい余計な血管(新生血管)がニョキニョキ目ん玉に生えて、角膜に至り、失明することもあるらしい。そういえば、余計な血管ニョキニョキ病といえば、網膜剥離もそうだったような気がするぞ。

いかん。これから人生下り坂に向かうところなのに(?)、これから目も悪くなるだろう時に、血管ニョキニョキなんてよくないだろ? そうだろ? 生活習慣を正すのだ! 厚労省も「生活習慣を改善しろ」といってるじゃないか。

…っていうわけで、眼鏡を主体に切り替えることを決意した。

そして似合う眼鏡を発見した。「絶対にあうのがあるよ!」と彼女がいい意味で僕のいうことを聞かず(「似合いっこない」という僕の言い分を無視)、いっしょに探してくれたのだ。

よかった。先入観はいけないのである。いつでも物事は柔軟に考えなければならないのである。一回こうだと決めた見解も、柔軟に人の意見を受け入れて修正するときは修正しなければならないのである。そうなんである。きっと高校の時は、俺の住んでいる町が田舎(ごめん、下関!)で、いまほどおしゃれなフレームもなく、そして俺におしゃれなフレームを選ぶセンスもなく(←これが決定的)、したがって自ら似合わない眼鏡を選んで買ってしまったということなんだ! きっとそうなんだ! でも、いま、俺様に似合うフレームが現れたのだ!これは神の思し召しなんだ!…ブツブツ。

で、眼鏡を探し回り、僕にぴったりのフレームが見つかったときに、彼女が僕にいった言葉。

「知的な感じがするよ。物書きみたいだね!」

…僕はリアルで雑誌編集者(記者)ですが?

「お届け」は約2週間後。楽しみ。

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2008年6月12日 (木)

秋葉原無差別殺傷事件/その覚悟があるなら

今月8日の秋葉原無差別殺傷事件に関連して。

今日も秋葉原駅を利用。「秋葉原~」っていうアナウンスを毎日聞いている。何ともいえない嫌な気持ちだ。胸が苦しい。ご遺族やご友人ともなれば、悲しみや怒りの深さは僕には察せないほどだろう。

ところで、青狐さん経由で知った記事。読売の「編集手帳」。

http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20080611/p1

“世の中が嫌になったのならば自分ひとりが世を去ればいいものを”といっている。

①世間様が嫌になったので、他人を殺し、狂気に巻き込んだ。これが今回の犯人だ。

②一方で読売は、世間様が嫌になったら、一人で死ねといっている。

もしかして人を巻き込むくらいなら一人で死ねといいたかったのかもしれないけど、僕は「編集手帳」は、嫌になったら一人で死ねばいい、と素でいっているように見える。

それはさておき、一人で死ぬか、他人を狂気に巻き込むか? 「編集手帳」は明らかに、他人を殺したことを批判している。だが、自分ひとりが死ねばいいってのも、まったく違う。それって、現実の日本で苦しみ、自尊心を持てず、日常に絶望している人たちに対する暴力にならないか?

 “世間が嫌になったのか? だが、嫌だろうが何だろうが、お前は悩んだままでいい。お前は孤立したままでいい。孤立し、誰にも受け入れられず、死ねばよいのだ”。

そういっていることになる。死にたくない人間は、

③世間の現状に耐える。

しかない。だが、本当は

④現状を変える。

って選択肢もあるはずなんだ。

派遣労働で苦しもうが、進路選択や受験などに失敗しようが、③を多くの人々はとっている。だが、いま必要なのは③ではなく④だ。正確には、現状を変え、自分も変えるってこと。派遣労働で人間らしさを踏みつけにするような世間様を変える。踏みつけにされている者同志で手をとりあって変える。国民全体が派遣問題や教育の問題に目を向ける。自分だって捨てたもんじゃないと思えるように、自分で自分を変える。人間が孤立せず、ささえあうような社会を築く(えらい抽象的だが)。

世間が嫌なら手をとりあい、世間の方を変えようじゃないか。そして孤立から逃れる。絶望している自分も変える。そういうことが大事なんじゃないのかな。

自分が孤立していて、世間も嫌になったとき、人を殺すような残虐行為を働き、人生を台無しにする覚悟があるのならば、むしろ手をつないで世間に挑み、自分も変える覚悟を決めるべきだ。

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2008年6月11日 (水)

首相でもないのに、麻生太郎氏のお菓子

6月某日、参議院の議員面会所にて。

議員面会所には売店がある。

お菓子もあった。

福田首相をモチーフにしたキモイお菓子も二つあった。

「やっくん」(何が“やっくん”だよ! いい歳なのに!)の「ねじれ餅」や、“ビンボーくじのあとに福が来た!”とか何とか書いてる妙な餅だか饅頭だかが売られていた。

つまり、この菓子をつくったメーカーは、福田首相はビンボーくじを引いたという認識なのかな。つまり、安倍某氏の突然の辞任を貧乏くじだと(失笑)。バカじゃん。そういうのがお菓子になっていまも国会で売られているってことがすでに失笑ネタだ。そもそもいまのような低支持率のもとでは、福田首相の後をつぐ首相は、ほぼ間違いなく「ビンボーくじ」をひくように思うでしょう。

さて、僕がそれ以上に注目したのはこれです。

080606_113800011  なぜに麻生太郎氏?

 首相でもないのに、お菓子になってる!

 前回の首相選挙で福田氏と争った「大物」だからお菓子になって登場してるとか?

 それとも、会社が今後も首相に推したいので、がんばって販売しているとか?

 いずれにしてもアホらしいな。

 お菓子になるほど、麻生太郎氏って話題性や人気があったっけ? 

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2008年6月 4日 (水)

恥ずかしい…。

けっこう気になっていたんだけど。

立命館大学がやらかした問題で、やっぱり罰が下ったようだ。本日、時事通信記事より。

2008/06/04-13:24 補助金15億円を減額=立命館大「入試の公平性欠く」-私学振興共済事業団
 立命館大が今春の入試で定員超過となった生命科学部の新入生を不当に他学部に転籍させたとして、日本私立学校振興・共済事業団は4日までに、学校法人立命館(京都市)に対する今年度の経常費補助金を25%減額すると決定した。文部科学省が「入試の公平性を欠く」と認定したことを受けた措置。減額幅は15億円に上る見通し。

おお、25%の減額とはなかなかスゴイぞ。

 文科省によると、立命館大は3月、今年度開設した生命科学部(定員280人)の新入生が定員の1.48倍に当たる415人と見込まれたため、転籍希望者を25人募集。8人がこれに応じ、他学部に移った。
 入学者数が定員を超過した場合、私立大学への経常費補助金を不交付とする条件がある。今年度は「定員の1.40倍以上」が不交付の基準だった。

転籍ってふつう試験がいるんじゃなかったっけ? この場合、試験なしだよね? たしか。

・・・ちょっと恥ずかしいね。

ただ、私学は学生を多数ゲットしないと経営が成り立たないのかも。でも、営利主義の行き過ぎではないかいう気がしないでもない。何だかなあ。

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